2008年9月14日日曜日

chromium_diet 2

クロムダイエットchromium_dietの続きですぅ。

さて、クロムchromiumが痩せる上で、インスリンの働きに関係があることはわかりました。

そして、摂取した方がよいということも・・。

でも、摂取しても注意事項がありました。

クロムchromiumを壊す食べ物があります。

それは、

砂糖

そして、砂糖を多く含む加工食品

砂糖が、インスリンを多く分泌させるため、その時に多くのクロムchromiumが使われてしまうのだからだそうです。

食事の量の中で砂糖のしめる割合は10%以下だと、とても健康的な食事です。

砂糖を多く摂取⇒インスリンが多く分泌⇒クロムが動員される⇒クロムchromiumが不足⇒インスリンがだぶつく⇒肥満

という悪循環。

砂糖は、身体にあまりよくはないですね。

実はクロムchromiumは、

他にも素晴らしい働きをします。

血中のコレステローツを下げて、身体の脂肪を減らして、筋肉を発達させるようです。

すんごい!

クロムchromiumは脂肪やタンパク質の代謝にも大きく関わっているのだそうですよ。


クロムchromiumを含んでいる食べ物は

りんご 梨 プルーン トマト レタス セロリ たまねぎ きゅうり きのこ類 さつまいも 卵 ブロッコリー いわし かき 芽キャベツ なども、

以前に紹介したものを含めて入っているのだそう。

yumeの食べられるものばかりです。

しっかりとらなきゃ。

クロムchromiumのサプリも探してみましょ。