2008年4月7日月曜日

はじめまして・・

ご訪問ありがとうございます。

私は、ずっと健康で生きてきましたが、一昨年に手術をするような病気をし、いろいろな経験をして、健康のありがたみをひしひしと感じています。

今までの生活の在り方を反省するとともに、身体への関心をもち、身体をいたわってあげることも、とても大切なのだということをいまさらながら気づきました。

今までは、元気だったゆえに、身体にはただ「ついてこい」の一言で、身体の声を聞いていなかったのです。

今回、身体が悲鳴をあげた、初めて身体からの声を発してくれたのだと感謝もしています。

ご飯がおいしく食べられることの幸せ。
普通に歩ける、動けることの幸せ。
家事が普通にできることの幸せ。

いままで、頭の中ではわかってはいたはずのいろんな、あたり前と思っていたことが、あたり前ではなかったことに、本当の意味で気づかされました。

これからは、身体と対話しながら、身体にいいことやいいものを求めて、すこしずつ元気になっていきたいと思っています。

日々のつぶやきを含めて、私が今まで出会った、身体に良いと思う物や事を紹介していけたらと思います。

よろしかったら、これからも時々いらしてくださいね。